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2014.10.20更新

こんにちは!
トシデンタルクリニックです。

今回は歯科と金属アレルギーの関係のお話をしたいと思います。

最近、金属アレルギーの人が増えているそうです。
(私も金属アレルギー持ちでネックレスや金属の腕時計がつけられません・・・)
そもそも金属アレルギーとは、溶けだした金属イオンが体内に入りこみ、
免疫によって異物だと認識され、アレルギー反応が出るものです。
アレルギー反応は口内炎やかゆみ、水疱を伴う湿疹などとして現れることがあります。
また、金属が直接触れる皮膚や粘膜に異常が現れる場合と
金属が体内に吸収されてしまった後、金属が触れた部分以外の皮膚に異常が現れる場合があります。

歯科ではニッケルやクロム、パラジウムなどを含んだ被せ物や詰め物を治療に用いることがあります。
現在の保険治療はこの金属のもの(いわゆる銀歯など)になります。

では、金属アレルギーの人は被せ物はどうなるの???
ということになってまいりますね。
小さい虫歯の場合は、保険でも白い素材を使って詰めることが可能です。
詰め物や被せ物は自費(保険外)の診療を希望することで金属を避けることができます。
その場合はセラミックやジルコニアなどを素材を使います。
セラミックやジルコニアの白い被せ物などは、審美歯科などにもよく使われる素材で、
色などがとても歯に近いんですよ!!
よくよく見ないと天然の歯と見分けがつかないくらいです!!
なので、金属アレルギーではないけれど、金属の色が気になる...という方にもおすすめです!!
セラミックやジルコニアなどの審美歯科のお話はまた今度、詳しくしますね♪

上でお話したように、金属アレルギーの方は保険治療が狭まってきます。
しかし、口の中は金属が溶け出しやすい環境にあるのです!!
大変なことになる前に金属アレルギーをお持ちの方は必ず先生に相談しましょう!!

投稿者: トシデンタルクリニック

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