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2015.04.27更新

こんにちは、トシデンタルクリニックです。

先日は妊婦さんの歯科検診、治療の重要性をお話いたしました。
今回は妊婦さんの治療について、お話していきたいと思います。

気を付けてはいれど、虫歯になってしまうこともありますよね。
でも、「子供の為に!」とレントゲンや麻酔が気になる方もいらっしゃると思います。
ですが、気にしすぎてしまい、少しの痛みを我慢し続け治療に行かず、
強い痛みが出てきてストレスがたまってしまう...なんて状態になるのを一番避けたいところです。
妊婦さんにとっても、赤ちゃんにとっても、精神的にも肉体的にも健康でいることが一番です!

さて、まずは治療時期のお話です。
基本的に妊娠中に一般的な歯科治療をしてはいけない!という時期は存在しません。
ですが、妊娠初期はつわりなどで体調が良くなかったり、妊娠末期はお腹が大きく、圧迫されて辛いこともあります。
ですから、安定期に入っている妊娠5~7ヶ月がおすすめです。
妊娠初期や末期は痛みが出ている部分の応急処置や
薬などを使わない小さい虫歯治療、歯石のお掃除などをしていきましょう。

そして、歯科治療に欠かせないのがレントゲンです。
心配されている妊婦さんも多いことと思います。
ですが、歯科レントゲンはエックス線の線量も少なめで、
さらにお腹には防護エプロンをする為、胎児にエックス線が影響する可能性は低いのです。
ですが、無理はせず「やっぱり心配!!」という方は遠慮なく、その意思を伝えてくださいね。

次に麻酔についてです。
麻酔は薬の一種だし・・・と思う方もいらっしゃるでしょう。
ですが、歯科麻酔は歯科局所麻酔という、極々一部に麻酔を使います。
ですので、通常の麻酔量なら母子ともにほとんど問題はありません。

出産後は育児などで、自分の時間はなかなか取れないものです。
心配なことは多いかと思いますが、妊娠中でも治療が必要ならば進めて、
健康な状態にしておきましょう!!
今回書いたこと以外でも気になる点やもっと細かく説明を聞いてみたい!
という方は、お気軽にスタッフやドクターに聞いてください!

妊娠時の検診を受けることで、発覚する虫歯もあるかもしれません。
痛みはないから...と検診を受けないでいると出産直前になって痛みが!!なんてことも
多いにありますので、なるべく検診は受けましょうね!!

投稿者: トシデンタルクリニック

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